安心お宿 新宿駅前店
金曜日、Ackieが東京出張ということで合流することに。23:00頃に新宿へ向かうと、すでにKっちゃんと合流し、二人で腹一杯の飯を食べ終わっただった。
ふたり「サーロイン2枚も食べちゃった」
わ「(腹立つ・・・)まあ、もう一軒付き合ってよ」
Kっちゃん「お前が忘れたっつってた店行くべ」
僕が名前を忘れていた美味しいお店をKっちゃんが覚えていたので、そこに向かう。名前を陶玄房というらしい。名前を聞いても正直ピンとこなかったが、扉の前まで来て思い出した。
ここは、飲み物も食べ物も、何を頼んでも美味しい(騙されたと思って、一度足を運んで頂きたい)。
Ackieと会う機会は限られているので(とは言っても2,3ヶ月に1度は会っているが)、とりあえず近況を話していたらあっという間に時間が過ぎてしまう。
「尻の穴を見せ合うほどの仲」という表現があるが、つまり嫌という程お互いのことを喋っている気のおけない仲ということだけれど、それでも会話が途切れない彼らとの縁は、なかなか幸運な巡り合わせだ。話題に興味がなければ黙っててもよいし、それを苦にもしていないようだ。(まあ、これは惚気の一種か。恐縮です)
1:00過ぎに会計を済ませ、バッティングセンターへ向かう。
今週の鬱憤をぶつけるK氏
やけに楽しそうなA氏
3ゲームずつやって、少し肩が重くなってからカラオケへ。ここで、眠気が暴発してグダグダになる(というか僕が金欠のため移動できず、スマヌ)。
5:00頃に店を出ると、しとしとと雨が降っていた。Kっちゃんとバイバイし、Ackieと二人で風呂へ。テルマー湯へ向かおうとしていたが、調べたら朝には閉店ということで新宿の安心お宿へ。生憎カプセルは満室だったため、風呂だけ入る。ここは一応ミストサウナがあるが、水風呂がない(ううん)。アメニティは充実しているけれど。
眠気でフラフラしながらコーヒーを飲んで、彼ともバイバイとなる。彼は午後の勤務、僕は授業だ。次に彼と会えるのは何時だろう。年内にはもう一度会えたらいいな。