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ぬまのつぐみ

おもにサウナで気持ちよくなったことを自慢するブログです

ロスコ

サウナ 落語

 とある学会でUさんと再会し、ひとしきり小標本法の話をする。実験ではサンプルサイズが小さくなるため、その手続きは僕らの方法と異なり疫学や薬学で使われる統計と近いようだ。その際の交絡因子って議論されないのかな。というか外部妥当性ってどういう議論がされてるのかしらん・・・こんどのセミナーで聞いてみよう。

 

 S田氏, Uさんとバイバイして駒込に向かう道中,寝るにはまだ時間があることに気づきKっちゃんに電話をかける。(仕事中かなあ)と思うこと2コール。「いや、まあ暇っちゃ暇だけど・・・」と渋々会ってくれた。

 

 彼が「綺麗な店員さんが居る」として通っているスタバで合流し、少しだけ真面目な話をしてから一杯引っ掛けることに。ぶらぶらしながら、良さそうなところへ立ち寄ってみる。

tabelog.com

気さくなマスターが居る綺麗な場所だった。そして、最初のハイボールがものすごく美味しかった(僕は、美味しいハイボールが出てくるお店は何でも美味しいと勝手に思っている。)お酒のことをよく知らないので、薦められたバーボンなんかを試してみたり、隣のお客さんと絡んでみたり。また行きたいお店だった。

 

 ほろ酔いの足で新宿バッティングセンターへ向かう。ここも古くていい味だしてる。

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写真は、日頃の鬱憤を叩きつけてるK氏。

(雑感だが、バッティングセンターが結構好きだ。スーツをビシッと着こなすサラリーマンからイチャつくカップルまでもが、他人を間近にして、全く関係ない人間が様々な服装で並んで、おんなじようにバットをぶん回しているのはある種のユーモラスだと思う)

 

 二人で「肩が重い」とブツブツ言いながら、今度はカラオケにゆく。道中、ポン引きのオカマさんに「んもう、そんなに汗かいて・・・」と声を投げかけられ、かなりグッときた。「んもう、しょうがないわね」みたいなお叱りっていいよね、とKっちゃんに尋ねるも同意を得られず。この気持ちが解るひと、他に居ないだろうか。

 カラオケを出ると、25:00をまわったあたり。映画でも観るか・・・と、男二人で「君の名は。」を選択。上映まで時間があったため、映画館の下で一杯引っ掛ける。バッティングセンターとカラオケで疲れていたので、喉が歓喜。そのまま上映シアターに向かうと、深夜だがまばらに人がいる。僕らは深夜に運動・歌唱をし、お酒も結構飲んだので(もしかして寝てしまうか)と心配していたが、新海誠にしっかり泣かされてエンドロールまで堪能した。

 珈琲飲みたいなあ、ということで2丁目の喫茶店へ。映画の感想やらなにやら喋り、気付いたら6:00だった。店を出ると朝焼けだ。自棄に綺麗な空とゴミの臭いが漂う様は、これぞ新宿という気分。

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Kっちゃんとバイバイして、今回の目的地にようやく向かう。今宵は、駒込のロスコだ。

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ここは高温サウナと水質の良さがウリの、老舗ながら清潔感が溢れるお店。サウナはかなり温度が高く、しかも横になるスペースが用意されている(なかなか珍しい)。水風呂は20℃とヌルめだが、循環が激しいため心地よい。(通常、20℃以上の水風呂は物足りなくて(なんだかなあ)という気分になるのだが、ここの水風呂は水流と水質のおかげで長時間気持ちよく浸かっていられる)。ただ、外気浴スペースへのアクセスが少し難点か。

 とりあえず五往復ほどし、露天風呂へ向かう。空は朝日のために柔らかい日差しで、雀の鳴き声とジャグジーの音、湯船で漫画読んでるおっさんの痰を吐く音だけが聞こえる。ぼうっとしながら(今朝の秋って季語があったけど使ってる句は知らんな・・・子規の傘のなんとかかか?というか今日のオカマの顔が思い出せん・・・声は色っぽかった・・・)外気に晒されながら放心していると30分ほど経っていた。思いっきりクシャミをして鼻を垂らす。風邪を引いたかと本気で心配になったが、サウナのおかげで風邪は引かないはず。サウナに頭は上がらない。(サウナのせいで、裸で外にいるわけだけど)

 休憩室で仮眠をとる。昼前に起きてひとっ風呂浴び、雑務をこなしてから上野へ向かう。鈴本で小三治が夜の部主任なので、もう一度観ておこうと思ったのだが、開場前から長蛇の列。100人数えた時点で萎えたので、そこから3分歩いて上野広小路亭へ。ここは芸協や立川流、円楽一門などで運営されている寄席。圓丸が好きなので当たりだった(追)。

 

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(追)上野広小路亭演目のメモ(わかったやつだけで、覚えているものです):

三遊亭遊七:たらちね:女性がやると、言葉遣いが丁寧すぎるおかみさんがリアルに見えて新鮮。

立川三四楼:蝦蟇の油:枕から雰囲気がまったく違って驚いた。酔っ払ってからの場面で、自棄に流暢なセリフの箇所があって面白かった。

トリプルパンチ:ベテランの二人組。お客さんとの絡みがとにかく面白かった。最初の殺陣も好き。

三遊亭神楽:目黒の秋刀魚:お噺も上手だが、枕も面白かった。枕で多く時間を使い、演目はサッと時間内に終わらせていた。

宝井梅福:山内一豊出世の馬揃え:女性の講談は初めてお目にかかりました

左利き:左の若いお兄さんは体育大出身らしい。漫才って難しいんだなあ・・・。

三遊亭圓丸:子別れ:師匠はイカツイ顔をしていながら(失礼)、人情噺でせつない感じムンムンで大好き。

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